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beeswax = 蜜蝋 みつろう

キャンドル CANDLE の語源は、cande(輝く、白く光る)と接尾語 le(小さい)で、
「光輝く」を意味します。
語源はラテン語のキャンデレ candere 、その他にも、 カンテラ、
キャンデラ candela = 蝋燭(ろうそく)


キャンドルの効果

芯を燃やした際の熱で溶けた蜜蝋は、液体となり芯に吸い上げられ気化します。

気化したガスが燃焼すると微量の水分が発生しマイナスイオンが放出されます。

たばこや焼き魚の煙の微粒子成分をキャンドルの炎は燃焼し減煙してくれます。

炎の揺れは「1/f ゆらぎ」のリズムを刻み、見つめるだけでもリラックスします。

燃焼によって二酸化炭素と水が発生しますが、有害な一酸化炭素は発生しません。

ミツロウは蜂蜜の巣をつくる時に分泌する天然のロウで、巣の形を整える構成成分です。

100gのミツロウを作るために2万匹の蜜蜂が1週間働きます。

天然蜜蜂のワックス(ロウ)を原料にしているので燃やしても有害物質が出ません。

現在、市場に出回っているキャンドルやロウソクの95%が石油系パラフィンを主成分にして

作られ、芯に鉛をしようしているものも出回っています。

ソイオイル(大豆)やパームオイル(ヤシの実)由来は生成工程中にダイオキシンを発生させる

おそれがあり、森林伐採の環境破壊を招いています。

ただキャンドルを灯すだけですが、地球にも人体にも優しいのがミツロウソクです。


注意事項

火を消す際は吹き消さずに、溶けた蝋に灯芯をピンセット等で漬けてください。又、灯芯の長さを

5-7mmに保ち、長くなりましたらハサミでカットしてください。

火災に注意し燃焼中は目を離さないでください。

火が小さい場合は溶けた蝋を落としてください。

蜜蝋キャンドル

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